愛媛県宇和島市に本拠を置く生花販売の「株式会社華月」は、2024年11月に事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
2007年に設立の同社は、結婚式場や葬儀場・学校などを取引先として、生花販売や祭壇装飾などを主力に事業を展開するほか、2017年には花生産を手掛ける「株式会社葉月」、2020年には仲卸・販売・物流を手掛ける「株式会社千華」を設立するなど事業を拡大しました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響によるイベントの自粛・縮小で需要が落ち込むと、その後も業績が回復せず、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
3社合計の負債総額は約4億6000万円の見通しです。










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