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群馬の防水工事「日本ケミテック」が破産へ、負債10億円

群馬の防水工事「日本ケミテック」が破産へ、負債10億円

群馬県高崎市に本拠を置く防水工事の「日本ケミテック株式会社」は、9月30日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1992年に設立の同社は、ハウスメーカーや建設会社などを取引先として、ベランダや屋上の防水工事を主力に事業を展開し、群馬の本社・工場に加え、東京本社や宮城・埼玉・神奈川・静岡・愛知・兵庫・岡山・福岡・沖縄に営業拠点を構えるなど事業を拡大していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による工事の遅延に加え、関係会社の業績不振に伴い資金繰りが悪化すると、金融機関による支援の下で再建を目指したものの、ここに来て事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

2023年7月期末時点の負債総額は約10億5700万円の見通しです。

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