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山形・蔵王温泉の「吉田屋旅館」が自己破産申請、負債6億円

山形・蔵王温泉の「吉田屋旅館」が自己破産申請、負債6億円

山形県山形市に本拠を置く旅館業の「株式会社吉田屋旅館」は、7月2日付で山形地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

江戸時代に創業の同社は、蔵王温泉にて客室数19室の温泉旅館「吉田屋」や客室数30室のホテル「オークヒル」の運営を手掛け、冬場のスキー客を中心に利用されてきました。

しかし、その後は競争激化やスキーブームの一巡で客数の低迷が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響による旅行需要の落ち込みが追い討ちとなり、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約6億円の見通しです。

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