滋賀県草津市に本拠を置く建築業の「タカスギパワーホーム」は、3月18日付で大津地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2004年に設立の同社は、高杉開発・高杉建設を中核とする「タカスギグループ」の関係企業として戸建住宅の建築を主力とするほか、不動産販売も手掛けるなど事業を拡大していました。
しかし、グループの中核だった高杉開発が2005年に自己破産を申請すると、グループの信用が失墜し同社の経営も悪化。その後も景気低迷による建築需要の落ち込みで厳しい経営が続き、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約61億円の見通し。










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