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東京の部品商社「堀正工業」が弁護士一任、事業は継続中

東京の部品商社「堀正工業」が弁護士一任、事業は継続中

東京都品川区西五反田に本拠を置く部品商社の「堀正工業株式会社」は、6月5日までに債務整理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1933年に「ホリマサ商店」として創業の同社は、ベアリングを主体とする部品商社として事業を展開し、香港・上海・ベトナムに現地法人を設立するなど業績は好調に推移していました。

しかし、従前より低採算が続くなか、多数の金融機関に対して多額の借入が存在し、その返済原資を確保できない状態に陥っており、返済が困難になるなど資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の帝国データバンクによると負債総額は300億円を超えると見込み、東京商工リサーチによると直近の金融機関への借入残高に限っても300億円以上とのことです。

なお、事業は継続中で、債務の状況が判明次第、法的整理を含めた対応を決定する方針です。

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