不景気.com > 国内倒産 > 健康雑誌出版の「マキノ出版」が民事再生、負債15億円

健康雑誌出版の「マキノ出版」が民事再生、負債15億円

健康雑誌出版の「マキノ出版」が民事再生、負債15億円

東京都中央区日本橋茅場町に本拠を置く出版社の「株式会社マキノ出版」は、3月2日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1977年に設立の同社は、健康関連の話題を扱う月刊誌の「壮快」「安心」「ゆほびか」を発行するほか、家電などの商品情報誌「特選街」や、健康・料理・趣味などの分野における書籍・ムック本の発行を手掛けていました。

しかし、デジタル化による紙媒体の需要減などで、近年は発行部数の減少が続き業績が悪化すると、その間には文京区湯島の自社ビルから千代田区、その後に中央区へ本社を移転するなどコスト削減に努めたものの、資金繰りの行き詰まりから自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約15億円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング