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東京の語学書出版「第三書房」が自己破産申請へ、負債1億円

東京の語学書出版「第三書房」が自己破産申請へ、負債1億円

東京都新宿区に本拠を置く出版社の「有限会社第三書房」は、6月30日付で営業を終了したと発表しました。すでに事後処理を弁護士に一任し、自己破産申請の準備に入っています。

1932年に創業の同社は、ドイツ語・フランス語・スペイン語をはじめとする大学・高校向けの語学教科書や、一般向け語学参考書の出版を主力に事業を展開していました。

しかし、出版業界における環境変化が続くなか、受注の減少による業績悪化で資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の東京商工リサーチによると、2021年11月期末時点の負債総額は約1億3000万円です。

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