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ワコールの早期退職制度に155名が応募、想定の4割減

ワコールの早期退職制度に155名が応募、想定の4割減

東証プライム上場の女性用下着大手「ワコールホールディングス」は、2022年11月11日付で公表していた早期退職制度の「フレックス定年制度」に155名が応募したことを明らかにしました。

対象となったのは、中核子会社の「ワコール」において勤続年数が15年以上の販売職を除く従業員のうち、満45歳以上の正社員および契約社員、満50歳以上の管理職と定年後再雇用者です。退職日は3月31日の予定で、退職者には特別加算金を別途支給する方針です。なお、この施策による特別加算金などの費用として約7億円を見込みます。

また、2019年に買収したアメリカの子会社「ワコール・インターナショナル」について、のれん・無形資産などの減損損失として101億900万円を計上することから、2023年3月期通期連結業績は40億円の最終赤字に陥る見通しとなりました。

フレックス定年制度の特別運用の実施結果について:ワコールホールディングス

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