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滋賀の不動産業「大倉産業」に破産開始決定、負債59億円

滋賀の不動産業「大倉産業」に破産開始決定、負債59億円

官報によると、滋賀県大津市に本拠を置く不動産業の「大倉産業株式会社」は、1月18日付で大津地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

信用調査会社の帝国データバンクによると、1959年に創業の同社は、大津市内を中心として宅地開発を主力に事業を展開するほか、建築工事や不動産賃貸も手掛けていました。

しかし、バブル崩壊による不動産市況の悪化で多額の債務を抱えると、2000年には1000億円超の負債を抱え破産宣告を受けました。その後は事後処理を進めるなか、未処理だった不動産の売却を行ったものの、依然として債務超過の状態が続いているため、再度の破産手続を進めるべく今回の措置に至ったようです。

負債総額は約59億円の見通しです。

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