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デンカがセメント事業から撤退、特損190億円

デンカがセメント事業から撤退、特損190億円

東証プライム上場の化学品メーカー「デンカ」は、セメント事業から撤退すると発表しました。

1954年に同事業へ参入し、北信越地区を中心にセメントの製造・販売を手掛けてきたものの、需要の低迷や老朽化設備の更新が必要となっていることから、現状での事業継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

今後は、セメントの販売事業を「太平洋セメント」に譲渡する一方、2025年上期をめどにセメントの生産を停止する予定です。なお、この施策に伴い約190億円の特別損失を計上する見込みです。

セメント事業からの撤退について:デンカ

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