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洋菓子販売店「鎌倉山ラスク」の運営会社に破産決定

洋菓子販売店「鎌倉山ラスク」の運営会社に破産決定

官報によると、神奈川県鎌倉市に本拠を置く洋菓子販売の「株式会社PDIA2」は、8月3日付で横浜地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同社は1996年の創業で、「鎌倉山ラスク」のブランド名でラスクなど洋菓子の販売を主力に事業を展開し、2010年に鎌倉小町通りに店舗をオープンすると、その後は神奈川県内で数店舗を運営していました。主力商品のラスクは様々なフレーバーを使ったカラフルな見た目が特徴で、鎌倉土産として相応の人気を得ていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による観光客の急減で売上が落ち込むと、従前より低採算の運営が続いていたことで資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の帝国データバンクによると、一部の店舗は営業が継続されているとのことです。

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