不景気.com > 国内倒産 > 福岡の老人ホーム運営「ウェルビス悠愛」が民事再生、負債30億円

福岡の老人ホーム運営「ウェルビス悠愛」が民事再生、負債30億円

福岡の老人ホーム運営「ウェルビス悠愛」が民事再生、負債30億円

福岡県福岡市に本拠を置く老人福祉施設運営の「ウェルビス悠愛株式会社」は、2月28日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2005年に設立の同社は、福岡市内に3ヵ所と佐賀県および大分県にそれぞれ1ヵ所の住宅型有料老人ホームを運営するほか、デイサービスなど通所介護事業所や訪問介護事業を手掛けるなど事業を拡大していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による利用者・入所者の減少で業績が悪化するなか、一部の施設でスタッフおよび利用者が多数感染するクラスターが発生し、長期の休業を余儀なくされました。その後も利用者数の低迷が続くなか、資金繰りの行き詰まりから自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は帝国データバンクよると約27億円、東京商工リサーチによると約30億円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング