不景気.com > 国内倒産 > 旭川の温泉旅館経営「三島管財」が特別清算申請、負債2億円

旭川の温泉旅館経営「三島管財」が特別清算申請、負債2億円

旭川の温泉旅館経営「三島管財」が特別清算申請、負債2億円

北海道旭川市に本拠を置く元・温泉旅館経営の「株式会社三島管財」(旧商号:有限会社高砂温泉)は、1月7日付で旭川地方裁判所へ特別清算を申請したことが明らかになりました。

1965年に創業の同社は、旭川市内にて温泉旅館「高砂温泉」の経営を手掛け、同施設は種類豊富な風呂や昭和レトロな雰囲気を売りに、スキー客など観光客を中心に利用されていました。

しかし、近年は競争激化に伴い業績が悪化していたなか、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の減少で資金繰りが逼迫したため、営業継続を目的として2021年3月に別会社へ事業を譲渡した一方、自らは清算目的会社として現商号へ改称し事後処理を進めていました。

負債総額は約2億5000万円の見通しです。なお、施設は譲受した別会社が営業を継続しています。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング