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ラオックスが債権25億円取立不能のおそれ、投資資金回収困難で

ラオックスが債権25億円取立不能のおそれ、投資資金回収困難で

東証2部上場で免税店大手の「ラオックス」は、保有する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。

手元資金の有効活用を目的として、2019年12月に香港の投資会社「蘇寧潤東国際投資管理」に対して35億円の貸付を行いました。その後、元本のうち10億円の回収は行ったものの、12月31日に返済期日を迎える貸付残高25億円について、同社から経営環境が厳しいことを理由として返済および利払いができない旨の通知を受けたため、当該債権に対する不確実性が高まりました。

債権額は貸付金と未収利息の合計25億3100万円(最近事業年度末の純資産に対し9.17%相当)で、当該債権の全額について2021年12月期第4四半期決算において引当処理を行う予定です。

債権の取立不能または取立遅延のおそれに関するお知らせ:ラオックス

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