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小林化工が医薬品の製造販売から撤退、成分誤混入問題で

小林化工が医薬品の製造販売から撤退、成分誤混入問題で

福井県あわら市に本拠を置く後発医薬品製造・販売の「小林化工」は、2022年3月末をめどに医薬品製造設備などの資産を後発医薬品大手の「サワイグループホールディングス」(大阪市)に譲渡し、医薬品の製造販売事業から撤退することが明らかになりました。

水虫などの治療薬に睡眠剤の成分が誤混入した問題が2020年12月に発覚したことで、福井県から業務停止命令を受けたほか、その後も安全確認を理由に医薬品の製造・販売を見合わせています。

一方で、同社による製造の見合わせに伴い、医薬品の供給不足が医療現場における懸念となっているため、製造再開に向けサワイグループが同社に対して製造設備の譲受を提案し今回の決定に至ったようです。

なお、従業員についてはサワイグループへの転籍にて対応する予定です。

資産譲渡のお知らせ:小林化工

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