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岩手の商業施設「キャトル宮古」が閉店へ、テナント撤退続き

岩手の商業施設「キャトル宮古」が閉店へ、テナント撤退続き

岩手県宮古市にある商業施設の「キャトル宮古」は、12月10日をもって閉店することが明らかになりました。

2003年に開業の同施設は、宮古駅前に立地する地上5階建ての商業施設で、衣料品店や雑貨店・飲食店・生鮮食料品スーパーなどがテナントとして入居していました。

しかし、競争激化や市中心部の空洞化などで環境が悪化するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による客数減によりテナントの撤退が相次いだほか、今年8月には同施設内のテナントで感染症のクラスターが発生し臨時休業を余儀なくされました。

加えて、核テナントだった食品スーパーの「宮ビル」が9月5日付で事業を停止(運営会社の「有限会社ミナック」は事後処理を弁護士に一任)し、後継テナントの目処も立っていないことから、現状での営業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

なお、新たなテナントの入居に目処が立った場合は、再オープンを目指す意向です。

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