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ドコモがタクシー需要予測の「AIタクシー」を22年6月で終了

ドコモがタクシー需要予測の「AIタクシー」を22年6月で終了

携帯通信大手の「NTTドコモ」は、2022年6月15日をもってタクシー乗車需要の予測サービス「AIタクシー」を終了すると発表しました。

2018年2月にサービスを開始したAIタクシーは、現在から30分後までのタクシー乗車需要の予測データをもとに、需要の多さや乗車数を車載タブレットなどに表示するサービスで、タクシー会社などを相手に全国でサービスを展開していました。

しかし、配車アプリの普及に加え、新型コロナウイルス感染症の影響によるタクシー需要の落ち込みも重なり事業環境が悪化していることから、経営資源を集中すべく今回の決定に至ったようです。なお、サービスの終了に先立ち11月30日付で新規受付を終了する予定です。

同社は、2020年にレストラン予約サービスの「dグルメ」を、2021年に出前サービスの「dデリバリー」をそれぞれ終了したほか、2022年には旅行予約サービスの「dトラベル」や映像サービスの「dTVチャンネル」、優待サービスの「dエンジョイパス」の終了を予定するなど不採算事業からの撤退を進めています。

未来のタクシー乗車需要を予測する「AIタクシー」の提供終了について:NTTドコモ

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