東京都中央区日本橋小舟町に本拠を置く新電力小売の「FTCエナジー合同会社」は、10月13日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2017年に設立の同社は、スポーツ・宗教・ボランティアなどの各種団体や地域・学校などのコミュニティ、企業・法人向けに新電力の小売を手掛けていました。
しかし、2021年冬の電力需要の逼迫に伴い、卸電力の市場価格が急騰したことで厳しい経営環境に陥ったため、インバランス料金の分割支払いによる猶予措置を受けていました。その後は、再生可能エネルギー特別措置法に基づく納付金を納付しなかったとして、経済産業省から事業者名を公表されるなど動向が注目されるなか、資金繰りの行き詰まりにより事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。









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