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鴨川グランドホテルを債務超過の猶予期間入り銘柄に指定

鴨川グランドホテルを債務超過の猶予期間入り銘柄に指定

東京証券取引所は、ジャスダック上場の「鴨川グランドホテル」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社が2021年3月期決算において4億6600万円の債務超過に陥ったための措置で、猶予期間となる2023年3月31日までに債務超過を解消できない場合は上場廃止となります。

新型コロナウイルス感染症の影響による宿泊需要の落ち込みで、2021年3月期決算は約5億円の最終赤字に陥るなど厳しい環境が続いており、今後は人員配置の見直しや業務の効率化、各種助成金制度などを活用しながら収支改善を目指す方針です。

上場廃止に係る猶予期間入り:鴨川グランドホテル | 日本取引所グループ

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