東京証券取引所は、ジャスダック上場でホテル事業を手掛ける「レッド・プラネット・ジャパン」(旧商号:フォンツ・ホールディングス)を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。
これは、同社が2013年9月期から2016年12月期まで4期連続で営業赤字および営業キャッシュフローがマイナスに陥ったための措置で、猶予期間の12月31日までに当該状況を解消できない場合は上場廃止となります。
新規事業として始めた飲食事業において多額の損失を計上したほか、CD市場の縮小に伴い音楽ソフト卸事業でも損失を計上するなど厳しい環境が続いたことが理由で、その対応策として同社は、2016年6月に飲食事業を、2017年2月にディストリビューション事業をそれぞれ売却し、好調なホテル事業へ注力することで業績回復を目指す方針です。







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