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名古屋のアパレル輸入卸「コイケ」が民事再生法、負債67億円

名古屋のアパレル輸入卸「コイケ」が民事再生法、負債67億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、愛知県名古屋市に本拠を置くアパレル輸入・卸の「株式会社コイケ」は、5月14日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1975年に設立の同社は、国内アパレルメーカーからの受注を中国現地法人にてOEM・ODM生産するほか、欧米カジュアルブランドを中心にライセンスを取得し国内で展開しており、東京やバングラデシュにも営業拠点を構えるなど事業を拡大していました。

しかし、ファストファッションの台頭による価格競争の激化などから受注が落ち込むと、新型コロナウイルス感染症の影響による衣料品の需要減も重なり資金繰りが悪化したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

2020年7月期末時点の負債総額は約67億円です。

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