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「ミウラ折り」権利管理のミウラオリラボが破産、負債7億円

「ミウラ折り」権利管理のミウラオリラボが破産、負債7億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都新宿区住吉町に本拠を置くミウラ折り権利管理の「株式会社miura-ori lab」(ミウラオリラボ)は、12月25日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1996年に設立の同社は、宇宙実験・観測フライヤーにおける太陽光パネルの開閉に使用されたことで知られる折り加工技術「ミウラ折り」について、その商用利用を目的とする権利管理業務を手掛け、これまで会社案内・商品カタログ・MAP・観光情報・レジャーシート・サンシェードなどに利用されてきました。

しかし、近年は業績の低迷が続くなかで、新型コロナウイルス感染症の影響による受注の急減で資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約7億3000万円の見通しで、業務を継続しながら事業譲渡を目指す方針です。

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