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愛知の温泉旅館「紫翠閣とうふや」に破産決定、負債7億円

愛知の温泉旅館「紫翠閣とうふや」に破産決定、負債7億円

愛知県豊田市に本拠を置く温泉旅館経営の「株式会社湯富屋旅館」は、9月30日付で名古屋地方裁判所岡崎支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1938年に食料品を扱う「とうふや」として創業の同社は、1953年から旅館としての営業を本格的に開始し、奥矢作峡・笹戸温泉にて「紫翠閣とうふや」(客室数34室・収容人数205名)の屋号で温泉旅館の経営を手掛けていました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みで客数が徐々に減少すると、改装に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の急減で事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約7億円の見通しです。

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