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千葉・八街の菓子製造「川上製菓」が弁護士一任、破産へ

千葉・八街の菓子製造「川上製菓」が弁護士一任、破産へ

千葉県八街市に本拠を置く菓子製造の「株式会社川上製菓」は、9月30日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。今後は破産手続を申請する見通しです。

1937年に東京・池袋にて瓦煎餅の製造を開始し、1973年には八街市に移転し法人化すると、千葉銘菓として知られるピーナツ煎餅をはじめ、ピーナツサブレ・落花大名・人形焼・人形カステラなど菓子類の製造を手掛けていました。

しかし、近年は需要の減少により売上が低迷していたほか、積極的な設備投資に伴う借入金が資金繰りを逼迫するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の急減で決済難に陥ったため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

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