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ANAの21年3月期は5100億円の最終赤字へ、無配継続

ANAの21年3月期は5100億円の最終赤字へ、無配継続

東証1部上場の航空会社「ANAホールディングス」は、2021年3月期通期連結業績予想を公開し、当期純損益が5100億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2021年3月期通期連結業績予想:ANAホールディングス

売上高営業損益純損益
前回予想 未定 未定 未定
今回予想 7400億円 △5050億円 △5100億円
前期実績 1兆9742億円 608億600万円 276億5500万円

新型コロナウイルス感染症による渡航制限や移動自粛の影響を強く受け、旅客需要は大きく減退しました。また、回復のペースは緩やかで前期の水準まで戻らないと想定するため、通期の売上高は約6割の減少を見込みます。

加えて、収支改善を目的として航空機の退役を積極的に進めるほか、施設・設備関連も含めて1100億円の減損損失を計上することから、営業損益・純損益ともに赤字見通しとなりました。なお、年間配当の無配を継続することも併せて明らかにしました。

業績予想の修正に関するお知らせ:ANAホールディングス

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