和歌山県和歌山市に本拠を置く調味料製造の「ダイナミック食品株式会社」は、8月10日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1965年に創業の同社は、スーパーや精肉店・飲食店を主な取引先として、「ダイナミックタレ」などの商品名で焼肉・ホルモンのたれを製造するほか、ぽん酢やドレッシングなどの製造を手掛けていました。
しかし、近年は売上の減少傾向が続くと、業績の悪化により資金繰りが逼迫するなか、新型コロナウイルス感染症による飲食店の休業などで販売が急減したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約1500万円の見通しです。










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