東京都墨田区京島に本拠を置く風船製造の「株式会社マルサ斉藤ゴム」は、4月6日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1950年に「斉藤ゴム」として創業の同社は、玩具問屋などを取引先としてゴム風船の製造・販売を手掛け、1993年にはタイ・バンコクに製造拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、少子化の影響により子供向け玩具需要が低迷すると、大人向け商品に進出するなど生き残りを目指したものの、その後も売上が低迷するなか、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で中国や東南アジアからの仕入れが困難になったため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約2億円の見通しです。










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