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仙台の音響機器製造「JDSound」が破産へ、「OVO」開発

仙台の音響機器製造「JDSound」が破産へ、「OVO」開発

信用調査会社の帝国データバンクによると、宮城県仙台市に本拠を置く音響機器製造の「株式会社JDSound」は、2月5日付で事後処理を弁護士に一任し、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2012年に設立の同社は、完全自律型のポータブルDJシステム「Monster GODJ」「GODJ Plus」や、フルデジタルポータブルスピーカーの「OVO」(オボ)、ギター用エフェクタなどデジタル音楽機器の開発・製造・販売を手掛け、マニア受けする特徴的な性能が一部で高い評価を得ていました。

しかし、多額の開発費が資金繰りを逼迫し、債務超過に陥るなど厳しい経営が続くと、2019年には創業者の前代表が臨時株主総会で解任される事態となり、その後は全従業員が退職したことから、2020年1月に事業所を閉鎖し事後処理を進めていました。

2018年12月期末時点の負債総額は約1億2000万円です。

デジタルオーディオ機器開発、JDSoundが事業停止(帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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