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幸楽苑の20年第3四半期は9600万円の赤字、台風休業響く

幸楽苑の20年第3四半期は9600万円の赤字、台風休業響く

東証1部上場でラーメンチェーン展開の「幸楽苑ホールディングス」は、2020年3月期第3四半期決算短信を発表し、四半期純損益が9600万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2020年3月期第3四半期連結業績:幸楽苑ホールディングス

売上高営業損益純損益
2020年3月期(3Q) 295億8900万円 4億3900万円 △9600万円
前年同期 310億円 15億6500万円 13億9300万円
通期予想 420億円 21億円 11億円

台風19号の水害による郡山工場(福島県)の操業停止で、東北・北関東・甲信越地方の店舗への食材供給ができなくなり、結果として約1ヵ月におよぶ当該店舗の臨時休業を余儀なくされました。

また、不採算店舗の閉鎖を柱とする合理化策の一環として、2019年12月に30店舗を閉鎖したことから、売上高は前年同期を下回り、純損益は赤字転落となりました。なお、通期業績については前回予想を据え置いています。

2020年3月期 第3四半期決算短信:幸楽苑ホールディングス

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