官報によると、学習教材販売の「株式会社ネイク」(兵庫県明石市)と「ウイン教育センター」(神戸市)は、12月6日付で神戸地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
両社はそれぞれ2012年と2016年の設立で、小・中・高校生向けに学習指導付き学習教材の販売を手掛けていました。しかし、強引な電話勧誘により悪評が広まると、信用の失墜により事業継続が困難な状況となり、2019年9月頃に事業を停止し事後処理を進めていました。
なお、兵庫県弁護士会は、債権者となる契約者への影響が大きいとして、消費者被害救済センターで弁護士による電話相談を受け付けるほか、被害対策弁護団を結成し継続受任に当たる予定とのことです。
負債総額は2社合計で1億円超の見込みです。事件番号は令和1年(フ)第974号・976号で、財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は2020年3月10日までです。










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