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ホテル運営「日本オーナーズクラブ」が民事再生、負債145億円

ホテル運営「日本オーナーズクラブ」が民事再生、負債145億円

東京都中央区日本橋堀留町に本拠を置くホテル運営の「株式会社日本オーナーズクラブ」は、11月7日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1979年に設立の同社は、会員制リゾートホテルの運営を主力に事業を展開し、最盛期には国内に25施設を構えたほか、海外にも施設を保有するなど事業を拡大したものの、バブル崩壊による会員数の減少や会員募集の停止で業績が悪化していました。

その後は保有不動産の賃貸業務に注力した一方で、近時は会員制リゾートホテルの「ホテルグリーンプラザ富士」(静岡県御殿場市)や「ホテルグリーンプラザ浜名湖」(静岡県浜松市)の運営を手掛けていたものの、業績不振が続いたことで資金繰りが逼迫し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約145億円の見通しです。

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