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イビデンが仏DPF子会社を解散、ディーゼル市場縮小で

イビデンが仏DPF子会社を解散、ディーゼル市場縮小で

東証・名証1部上場で電子部品製造の「イビデン」は、100%間接出資子会社の「IBIDEN DPF France」(フランス)を解散および清算すると発表しました。

2001年に設立の同子会社は、欧州の自動車メーカー向けにディーゼル・パティキュレート・フィルター(ディーゼルエンジンにおける排気ガス中の粒子状物質の捕集・除去装置)の製造を手掛けていました。

しかし、欧州市場を中心としてディーゼル乗用車のシェアが急減しているほか、排ガス規制の強化に伴う新仕様製品の台頭などから、グループにおける生産体制の効率化が必要と判断し今回の措置に至ったようです。

なお、この解散に伴う関係会社整理損として66億9300万円の特別損失を計上する見込みです。

連結子会社の解散に関するお知らせ:イビデン

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