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福島「医療法人翔洋会」が民事再生法申請、負債61億円

福島「医療法人翔洋会」が民事再生法申請、負債61億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、福島県いわき市に本拠を置く「医療法人翔洋会」は、11月30日付で福島地方裁判所いわき支部へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1968年に「磐城中央病院」を開設し、1980年に医療法人を設立すると、1987年に「日本化成クリニック」、1994年に老人保健施設の「ヘルスケアホームいわき」、2001年に介護施設の「グループホーム泉なごみの家」、2007年に居宅介護施設の「いこいの宿」、2016年に「磐城中央クリニック」、「小名浜中央病院」、サービス付き高齢者向け住宅の「ケアレジデンス小名浜」を相次ぎ開設するなど事業を拡大していました。

しかし、積極的な事業拡大による病院・各施設の建設費や、それに伴う設備投資の増加で債務超過に陥るなど資金繰りが悪化したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

2018年3月期末時点の負債総額は約61億6000万円の見通しです。

翔洋会、民事再生法の適用を申請(帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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