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東京のアパレル製造「中半産業」に破産決定、負債9億円

東京のアパレル製造「中半産業」に破産決定、負債9億円

信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都墨田区に本拠を置くカジュアルウェア製造の「中半産業株式会社」は、11月19日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1953年に創業の同社は、主に大手アパレルメーカーや商社を取引先として、カジュアルウェアやスポーツウェア・ユニフォームなどのOEM生産を手掛け、秋田県大仙市に自社工場を所有するほか、中国やバングラデシュにて海外生産にも対応し、年間生産枚数は40万枚規模を誇るなど事業を拡大していました。

しかし、近年はスポーツウェアをはじめとする受注減で売上が落ち込むと、今年に入り本社を移転するなどコスト削減を進めたものの、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約9億円の見通しです。

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