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ラクオリア創薬の18年12月期は10億円の赤字へ、合弁見直し

ラクオリア創薬の18年12月期は10億円の赤字へ、合弁見直し

ジャスダック上場の創薬ベンチャー「ラクオリア創薬」は、2018年12月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が10億2400万円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2018年12月期通期連結業績予想:ラクオリア創薬

売上高営業損益純損益
前回予想 13億8800万円 △6億9800万円 △6億8600万円
今回予想 10億2800万円 △10億1800万円 △10億2400万円
前期実績 14億1900万円 △1億5000万円 △5800万円

中国の通信機器大手「ZTE」がアメリカ政府よりアメリカ企業との取引禁止による制裁を受けたことに伴い、合弁会社の設立契約を結んでいるZTEのグループ会社「ZTE Coming Biotech」にも影響が波及し、合弁会社の設立計画に遅延が発生したほか、薬剤開発に向けた資金調達も困難な状況となりました。

そのため、合弁会社の設立契約を解消することになり、その結果、契約一時金を受領できない見通しとなったことから、売上高・営業損益・純損益ともに前回予想を下回る見込みとなりました。

業績予想の修正に関するお知らせ:ラクオリア創薬

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