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愛知の元ゴルフ場「CGC管理」が特別清算、負債145億円

愛知の元ゴルフ場「CGC管理」が特別清算、負債145億円

愛知県豊田市に本拠を置く元ゴルフ場経営の「CGC管理株式会社」(旧商号:中京ゴルフ倶楽部株式会社)は、6月8日付で名古屋地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1985年に設立の同社は、1993年にゴルフ場「中京ゴルフ倶楽部 石野コース」をオープン。同ゴルフ場は、著名設計家のピート・ダイ氏が監修した全18ホールの丘陵コースで、女子プロツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」の開催コースとしても知られていました。

しかし、ゴルフブームの一巡や近隣ゴルフ場との競争激化で業績が悪化すると、預託金の償還も重なり厳しい資金繰りを余儀なくされたため、ゴルフ場の営業継続を目的として会社分割により事業を譲渡した一方、自らは現商号へ改称し事後処理を進めていました。

帝国データバンクによると、2018年3月期末時点の負債総額は約145億円の見通しです。なお、ゴルフ場は新会社の下で営業を継続しています。

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