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八王子の静脈認証開発「フィット・デザイン・システム」に破産決定

八王子の静脈認証開発「フィット・デザイン・システム」に破産決定

官報によると、東京都八王子市に本拠を置く静脈認証システム開発の「株式会社フィット・デザイン・システム」は、5月2日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同社のホームページによると、1995年に「TPTコミュニケーションズ」として設立後、休止期間を経て、2002年に現商号にて新たに事業を開始すると、指静脈認証システムや入退室管理システムの開発・製造・販売を主力に事業を展開し、2004年には埼玉県所沢市に研究開発センターを開設したほか、2010年には中国・深圳市に事務所を開設するなど事業を拡大していました。資本金は3億5200万円です。

事件番号は平成30年(フ)第2548号で、破産債権の届出期間は6月6日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は7月26日までです。

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