信用調査会社の東京経済によると、静岡県焼津市に本拠を置く建設業の「株式会社村田組」は、6月9日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1954年に設立の同社は、舗装・橋梁などの土木工事や工場・事務所・住宅などの建築工事を主力に事業を展開していました。
しかし、受注競争の激化や下請工事の減少などから売上が落ち込むと、多額の借入金が資金繰りを逼迫したほか、焼津市から1ヶ月間の指名停止を受けるなど信用も毀損したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約16億円の見通しです。









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