信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都港区に本拠を置くチケット販売の「株式会社エスオベーション」は、3月30日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1994年に設立の同社は、海外スポーツエンターテインメントのチケット販売代行や関連グッズの販売を手掛けるほか、プロレス・格闘技ショップの運営や、2005年からは女子プロレスの興行・選手のマネジメントも行っていました。
しかし、積極的に関わっていた女子プロレス興行の「息吹」が2010年で終了すると、その後は売上が低迷するなど事業継続が困難な状況となったため、2015年11月に事業を停止し事後処理を進めていました。
負債総額は約1600万円の見通しです。









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