東証・名証1部上場の大手証券会社「野村ホールディングス」は、欧州・米州地域のホールセール部門において合理化を実施すると発表しました。
欧州地域の一部事業を閉鎖するほか、積極的な人員削減も実施する方針で、合理化の詳細については4月27日に予定する2016年3月期の決算発表に併せて明らかにする予定です。
2008年のリーマン・ショック以降、同社は買収などにより海外事業の拡大を目指したものの、2015年後半から顕在化した世界経済の先行き不安で再び厳しい環境に陥っているため、収益性の高い分野に経営資源を注力させるべく今回の合理化を決定したようです。
なお、日本を含むアジア地域については合理化を行わないとのことです。






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