大阪府大阪市に本拠を置く建設業の「株式会社榎並工務店」は、6月10日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入っていたものの、7月1日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1927年に創業の同社は、官公庁を取引先とする公共工事のほか、民間の商業施設や集合住宅の建築工事など業歴の長い総合建設業として事業を展開し、1980年に京都支店を開設したほか関西圏に支店・営業所を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による受注の減少で業績が悪化すると、回収サイクルの長期化などから運転資金の調達に困窮、資金繰りが行き詰まったことで事業を停止したものの、その後は事業を再開する意向を示し民事再生法の申請準備を進めていました。
帝国データバンクによると、負債総額は約38億円の見通しです。
*2015/07/02 追報に伴い、記事の一部を修正し再構築しています。
榎並工務店が事業停止 (帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
榎並工務店、民事再生法の適用を申請 (帝国データバンク) - Yahoo!ニュース










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