信用調査会社の東京経済によると、東京都小平市に本拠を置く金属部品加工の「宮沢工業株式会社」は、5月18日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1965年に創業の同社は、土木・建築金物をはじめとする精密板金加工やプレス加工を主力に事業を展開し、東京・小平の本社兼工場に加え、1974年には群馬県榛名町(現・高崎市)に工場を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による受注の減少で業績が悪化すると、工場の増・新築など積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約11億7000万円の見通しです。









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