官報によると、東京都目黒区に本拠を置く「株式会社ファイブフォース」は、9月30日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。
2008年に「中小企業サービス機構」の商号で設立の同社は、日本振興銀行を中心とする中小企業振興ネットワークの1社として、同ネットワークの企業に対する投資・各種コンサルティング業務を手掛け、同ネットワークに参加するオンラインゲーム配信の「ゴンゾロッソ」を買収するなど事業を拡大していました。
しかし、2009年10月に同ゲーム子会社の全株式を売却すると、2010年には日本振興銀行が民事再生法の適用を申請したため資金調達に支障が生じ、その後は現商号へ改称し事業継続を目指したものの先行きの見通しが立たず、今年7月に解散を決議し事後処理を進めていました。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約50億円の見通しです。










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