官報によると、東京都港区に本拠を置く投資業の「エヌ・アイ・ストラテジック・パートナーズ」は、6月3日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。
2007年に元上場の事業者金融業「NISグループ」の100%出資により設立の同社は、ベンチャー投資や企業再生投資など投資ファンドの組成・運営・管理を手掛け、2009年からは日本振興銀行が提唱した「中小企業振興ネットワーク」の一員となり、同ネットワーク企業との関係を強めていきました。
しかし、2010年9月に日本振興銀行が民事再生法の適用を申請したほか、親会社のNISグループも2012年11月に破産手続の開始決定を受けたことから、今年5月には解散を決議し事後処理を進めていました。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約58億円の見通しです。









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