山口県宇部市に本拠を置く旅館経営の「河長」は、4月14日付で山口地方裁判所宇部支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1927年に創業の同社は、客室数19室・収容人数55名の旅館「ホテル河長」の経営を手掛け、瀬戸内の海鮮を使った料理が評判だったほか、ブライダルや宴会の需要も取り込み業績は順調に推移していました。
しかし、景気低迷によるブライダルや宴会の減少に加え、近隣施設との価格競争の激化で業績が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
毎日新聞(電子版)が伝えたところによると、負債総額は約4億円の見通しです。









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