官報によると、岡山県倉敷市に本拠を置く機械部品製造業「クリューサーオール株式会社」は、3月19日付で岡山地方裁判所倉敷支部より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。
1952年に設立の同社は、自動車メーカーや機械メーカーなどを取引先として機械部品の製造を主力に事業を展開していました。
しかし、景気低迷や取引先における生産拠点の海外移転などから受注が減少すると、設備投資に伴う借入金が資金繰りを逼迫したため、営業継続を目的として新会社を設立し事業を継承する一方、自らは清算目的会社として解散を決議し事後処理を進めていました。
信用調査会社の東京経済によると、負債総額は約15億円の見通しです。










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