福井県鯖江市に本拠を置くチタン加工業の「株式会社シップス」は、11月18日付で福井地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1973年に創業の同社は、チタン加工・鍛造による眼鏡部品の製造を主力に事業を展開し、鯖江の眼鏡メーカーを主な取引先として事業を拡大したほか、アクセサリーや医療機器の製造も手掛けていました。
しかし、景気低迷による消費の落ち込みに加え、安価な海外製品による国内眼鏡産業の衰退で受注が減少したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
毎日新聞(電子版)によると、負債総額は約1億9000万円の見通しです。








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