静岡県浜松市に本拠を置く紙製品卸の「菱山洋紙店」は、2月28日付で事業を停止し自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1950年に創業の同社は、印刷会社を主な取引先として和洋紙の販売を主力とするほか、紙製品の加工も手掛け、一方では積極的な買収策により事業規模を拡大していました。
しかし、積極策が裏目となり資金繰りが逼迫すると、事業継続を目指し資金調達に奔走したものの、業績回復のめども立たないことから、やむなく今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクおよび東京経済によると、負債総額は約25億円の見通しです。










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