官報によると、青森県八戸市に本拠を置いていた元・水産物加工の「鮫不動産管理」(旧商号:ダイマル)と「築港街不動産管理」(旧商号:丸竹八戸水産)は、9月4日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。
1936年に創業のダイマルは魚問屋として、また、1951年に創業の丸竹八戸水産は海産物商としてそれぞれ事業を展開し、その後は加工品の製造に進出すると両社製造のしめ鯖などが水産物の賞を多数受賞するなど高い評価を受けていました。
しかし、東日本大震災により両社ともに甚大な被害を受けたことで経営が悪化したため、企業再生支援機構の支援によりダイマルのグループ会社だった「ディメール」に両社の経営を統合した後、両社は清算目的会社として事後処理を進め今回の決定に至ったようです。
信用調査会社の帝国データバンクによると、両社合わせた負債総額は約30億円の見通しです。









エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ソトーが債権取立不能のおそれ、取引先「カフカ」の破産で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円