読売新聞(電子版)によると、北海道釧路市に本拠を置く水産品加工の「ウオシンフーズ」は、3月1日付で釧路地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1999年8月に創業の同社は、鮭やサンマなどを中心にした水産加工品の製造販売を主力に事業を展開し、2008年7月期には25億円規模の売上を計上するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による売上の減少や仕入価格の高騰などで業績が悪化すると、2009年には民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、その後も売上はジリ貧状態が続いたほか、スポンサーからの支援も打ち切られたため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は14億円の見通しです。







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